【2018夏】富士山御殿場ルート弾丸登山記

ふじさん

先週末山開きしたばかりの富士山に登ってきました。

f:id:sumatratora:20180705075432j:plain

高尾山感覚で言いますがマジで登りました

マジですマジ

 

いくつか登る道はあるのですが私が登ったのは通称「御殿場ルート」と呼ばれるルート

御殿場ルート

ä½ç½®å³ï¼å°å½¢å³ï¼

御殿場ルートの特徴
出発点の標高が低く、傾斜が緩やか。(山頂までの標高差が大きく、距離が長いため健脚向き)
火山砂利を下る大砂走りの下山がダイナミック。
他ルートに比べて山小屋が少ない。(トイレや休憩場所が少なく、緊急時に対応できる施設がない)
4ルート中、最も登山者が少ないため、静かな登山が楽しめる。
登山道の標高の高い位置から、ご来光が見られる。
目標物が少ないため、夜間や濃霧時には道に迷いやすい。

位置と特徴|御殿場ルート|富士登山オフィシャルサイト

 

今回友達に半ば連れられる形で行った為、あんまり調べず登りましたが、健脚向けだし、山小屋少ない(緊急時にまずい)し、後になって思えばですがいろいろやばかった

 

ちなみに有名なのは「吉田ルート」と呼ばれるルートで山小屋も多く、道も比較的緩やかで登山者の半数以上は吉田ルートを選ぶそうです。

一昨年ご来光ツアーで登ったのも吉田ルート経由でした。

あれはかなり良かったです。

 f:id:sumatratora:20180125032353j:plain

ツアーだけあって登山慣れしたガイドさんに連れられて高所に体を慣れさせるため、徐々に徐々に登るようなペース配分で登ったため、家族づれやご高齢者の方もいましたが、みな登頂することができました。

まあ途中体調崩される方はいましたが…

頑張って登るに見合う価値はありました。まだ登ったことのない人はぜひ吉田ルートでの登山をお勧めします。

 

話を戻して今回の登山ですが、私含めマラソン大会にも何度も出ているガチ勢ぞろい

超ハイピッチでの日帰り登山になりました。

※初心者は日帰り登山は無理です。死にます。

 

登山口までは車で向かえます

途中自衛隊の駐屯地などがあり、登山前にコンビニに寄ると筆者の二倍はあろうかという屈強なマッチョたちがぞろぞろとバスから降りてサンドイッチとか買っていたのでなかなか面白かったです

駐車場より

f:id:sumatratora:20180705080930j:plain

 

天気は快晴でした。いささか良すぎるくらい。

日差しがレーザーのよう。刻一刻と日焼けするのがわかるくらい。

奥に見えるのが富士山です

f:id:sumatratora:20180705080938j:plain

御殿場口

f:id:sumatratora:20180705081036j:plain

いざ登山。

もうここにきては無事を願うしかない。

マジでちょっと心配になりいい年して母にLINEをする小心者のわたくし。

 ほんとピッチが速いのでいささか早送りですが写真を上げていきます

f:id:sumatratora:20180705080959j:plain

f:id:sumatratora:20180705081030j:plain

かなり平坦な砂利道が続きます

砂利道といっても道と言っていいかギリギリ

イメージ公園の砂場。非常に歩きづらい。

 

ご覧の通り障害物が何もなく日本と思えない光景

f:id:sumatratora:20180705081117j:plain

f:id:sumatratora:20180705081038j:plain

f:id:sumatratora:20180705081011j:plain

f:id:sumatratora:20180705081024j:plain

開けているだけあって上に行けば行くほど後ろの風景は圧巻です

見渡す限りの砂と緑

そして静寂。鳥とかもいないので自分の砂を踏みしめる音ばかり

 

ちょっと近づいてきました

f:id:sumatratora:20180705081053j:plain

徐々に石が大きく、赤く、粗くなる

f:id:sumatratora:20180705081136j:plain

八合目山小屋

f:id:sumatratora:20180705222552j:plain

富士山プライス

でも日差しを遮るものがなく、脱水寸前でしたので仕方なくポカリを買う羽目に

f:id:sumatratora:20180705081150j:plain

f:id:sumatratora:20180705081215j:plain

f:id:sumatratora:20180705081221j:plain

だいぶ端折りましたが頂上目前最後のほうです。

岩がゴロゴロしています。火山岩という感じ。

しかも雨とかで角が取れないのでみんな尖っていて結構危ない。

 

そしてそれを乗り切ったところで…

山頂!!

f:id:sumatratora:20180705081227j:plain

f:id:sumatratora:20180705081232j:plain

f:id:sumatratora:20180705081236j:plain

f:id:sumatratora:20180705081241j:plain

なんか山頂\(^o^)/みたいな写真なくてすみません。

周りに山もないし木々もない上、お鉢といわれる山頂って結構広いのでこんなんですよ実際

山頂というかもろ火口ですよね。

 

なんにせよ大迫力

富士山て遠くから見ると優しそうなというかのほほんとした印象(イメージ)だけどやっぱり近くで見ると活火山。超ワイルド系です。

大きな地層も見えかつての噴火の凄まじさを思い知らされます。

「今噴火したら俺100%死ぬなー」思いながら

浅間神社 

f:id:sumatratora:20180705222517j:plain

写真には写していないですが結構登山客もちらほら

でもまだこちら側の山小屋開いていないので慣れていない人はまだ登山には早いかもしれません(慣れてる風で言うけど私も二回目)

 

朝8時頃から登って付いたのが昼過ぎ

自分で言うのもあれですがかなり弾丸です。

疲労感半端ないです。ペース速すぎ。

多分みんな、頭おかしい。

 

帰り道では

基本来た道を戻るので同じ光景繰り返しです。(写真撮り忘れた…)

ただやはり登りに比べてとても楽です。

しかしながら空気が薄いため輪をかけて頭がおかしくなっている我々はダッシュで駆け降りることに。

山頂付近は写真の通り、手ごろな凶器として使えそうな岩ばかりでしたので、ずっこけて頭を割りそうになること多々。

けが人が出なかったことはほんと奇跡に近い。

 

クライマックスは登山当初の砂利道

写真を上げれないのが惜しいですが、永遠と続く下り坂を駆け降りるのはなかなか爽快でした

砂なので最悪コケても大ケガしませんし。

 

「今の私は社畜じゃない。もはや、いやスピードフォースだ」

The Flash

とアメコミのThe Flash並みにトリップ状態で駆け降りていたんですが、途中ほんとに止まらなくなり壮大に顔面ダイブする羽目になりました

 

坂道で止まらないとかマンガの中だけかと思っていたんですが

ほんとスピードつきすぎると足止められないんすよ。マジで。

今度ぜひやってみてください(非保証)

 

スピードフォースに取りつかれたことを猛省しジョギングで帰りました

 

そんな週末です。

今ですか?体の芯から疲れが残っています。

アラサーが日曜日をフルで運動に使うのは堪えます。

朝目覚めた瞬間から「疲れたから帰って寝たい」と思います。

みなさま週末エキサイトするのもほどほどに。

まとめ 

・高尾山と富士山を混同するとマジで地獄を見ます。

・日頃の鍛錬が大切。

・近くで実際に見ると印象が変わるものもある。

・苦労した分、得られるものもある。筋肉痛とか。

 

ではでは