イヌとネコはどっちが賢いのかという件について

イヌ派とネコ派

先日は友達夫婦の家にお呼ばれしました

新婚夫婦で昨年子供が生まれたばかり

二人とも知っているだけに親戚のおじさんポジションで遠い目で見てしまいます

私はこんな幸せ家庭を築ける気がしない

 

二人は大のペット好き

そういう縁での出会いかは定かではないですが、物件を選ぶ際に重視したのはまず「ペット可」の物件であることだったそうな

ポメラニアンロシアンショートヘヤー

ポメラニアン - Wikipedia

Russian Blue kitten.jpg

ロシアンブルー - Wikipedia

わざわざ休日を押してまで来たのは半分こいつらに会うためでもある

 

人それぞれでしょうが、あらかじめ言いますと私は俄然イヌ派です

もともと実家でビーグルを飼っていたのもあるのですがなついてくれるというのはうれしいものですよね

対してネコ。まあかわいいっちゃ可愛いのですが私可愛がられて当然愛されて当然みたいな振る舞いがどうにも好みに合いません

 

当時付き合っていた彼女(ネコ好き)と流行りの猫カフェに行ったことがありますが、お客さんなんて素知らぬ顔、高い場所のかごの中でダラダラしていました

寄って来る時と言えばエサを貰いに来る時だけ

無くなったと分かるや存在を無視するかのように去っていきます

エサのおかげで寄ってきたことに気づかず無くなったとたん離れていくネコを寂しそうな目で見ている人を傍からみてお金やステータスでモテたのに失ったとたん去っていく系の異性にダブります

個人的にネコ好きは潜在的なMではないかと思ってしまう

理不尽に振り回されるのが好きというのはどうも変態としか思えない

ここまで言うといい過ぎか

 私はTwitterで傍から見るくらいでちょうどいいですわ

イヌの「言葉」について

イギリスのサルフォード大学の研究員がイヌが何を言おうとしているのかを理解しようとする試みを行ったそうで

イヌは47種類のコミュニケーションの為の振舞いを使用していて

そのうち19の振舞いを「翻訳」したそうです

エサくれ(Feed me):

鼻と頭を使って体に飼い主の手をのせる
Using its snout and head to move your hand on to its body

座りながら前足をあげる(お手)

Holding one paw in the air while sitting

頭を飼い主と他のものの交互に向ける
Turning its head from side-to-side, looking between a human and another object

後ろ足で立つ
Standing on its hind legs

口を使っておもちゃを前に投げる
Using its mouth to throw a toy forward

撫でて(Scratch me):

飼い主の前で転がる

Rolling over in front of you

鼻を飼い主か他のものに押し付ける
Pressing its nose against you or another object

飼い主か他のものを舐める
Licking you or an object

前足を飼い主に乗せる
Lifting a paw and placing it on you

飼い主を甘噛みする
Gently biting your arm

転がりながら地面をこする

Short shuffles along the ground while rolling over

横たわりながら後ろ足をあげる

Lifting a back leg while laying on its side

飼い主にもたれながら頭をこすりつける
Rubbing its head against you while leaning against you

僕と遊んで(Play with me):

前足で飼い主に少しだけ触る
Briefly touching a person with a single paw

飼い主や物に頭から突っ込む
Diving headfirst under a person or object

興味のあるものに向けて前足を突き出す
Reaching a paw towards an object of interest

人や物の下に入ってブルブル動く
Wiggling its body underneath a person or object

ドア開けて(Open the door for me):

飼い主や近くのものに両前足を乗せる
Lifting both paws off the ground and placing them on its owner or a nearby object

同じ場所でものに乗るなど飛び跳ねる

Jumping up and down, either on to an object or not, while in the same location

 

イヌを飼っていた身として何となく思い当たることはあります

「こいつ言葉わかってんじゃね?」と思うこともしばしば

イヌが賢いのかネコが賢いのか

論争になるこのテーマですが、脳機能で見るとイヌのが明らかに上との研究結果が出ているそうです

・特に脳皮質の密度がイヌのが上とのこと

・行動を計算するニューロンの数がイヌは約5億5千万あるのに対してネコは約2億5千万

私は動物が持っているニューロンの絶対数、特に大脳皮質では、内部の精神状態の豊かさと、過去の経験に基づいて自分の環境で起こることを予測する能力を決定すると考えています。(ヴァンダービルト大学の脳科学者Suzana Herculano-Houzel氏)

イヌは脳の大きさでは一番ではないにも関わらず、肉食獣の中で最も多くのニューロンを持っているそうです

参照サイト:Dogs vs cats: the smarter pet revealed by scientists

人間との交流の中で自然と脳機能をあげていったのでしょうか

クジラも人間より脳の重さは大きいけど人間よりかは賢くなさそうですしね

量より質は脳みそも同じということですね

まとめ

・結局動物好きに悪い人ってそんなにいない

・イヌ派ネコ派で人が出る

・密度の高い人生を

 

ではでは