東京都の屋内禁煙条例とタバコにまつわる話

タバコについて

私はタバコを吸わないし吸っていたことも無い

半分は「女の子はタバコのにおいが嫌い」という話を信じていたから

(だからモテたかと言えばそうではない)

半分は趣味がランニングだからという点、肺活量が落ちるような行為を金かけてする意味がちょっとよくわからない

今日も朝公園をランニングしていたのですが朝の公園というのはなぜかおっさんが多い

おっさんが多いということは喫煙者も多いということ(偏見)

喫煙マナーが出来ていないおっさんも多く、更には「わかば」みたいな控えめに表現してもクソみたいな臭いタバコを所かまわず吸っていてかなり迷惑被っている

わかば

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日本たばこ産業(JT) : わかば | Sumally (サマリー)

こんな朝早くから公共の場で吹かしているんじゃねぇよ…公園は喫煙所かと思いながら

 

今度引っ越すならタバコを吸う人が少ないところがいいな…

そう思って調べてみましたらば東京都の自治体ごとのたばこの税収のランキングがありました。結果は以下

平成28年度たばこ税(単位:千円)

1.港区 6,334,888

2.新宿区 5,342,403

3.大田区 5,138,341

4.足立区 5,118,147

5.江戸川区 4,858,972

6.世田谷区 4,507,028

7.江東区 3,984,114

8.千代田区 3,710,049

9.板橋区 3,641,000

10.練馬区 3,629,000

たばこと税金|東京・街角・たばこ屋さん

歌舞伎町のある新宿区やおっさんタウン蒲田のある大田区、修羅の国足立区はさて置き、人口が東京の行政区で22番目の港区が一番なのが意外

六本木とかの繁華街の影響か、JT本社が港区にあることと関係があるのかもしれません

逆に少ないのは

檜原村 3,502

奥多摩町 22,106

日の出町 114,330

狛江市 355,223

清瀬市 387,186

煙を避けるには奥多摩に行くしかないですね。。。

証券会社の喫煙率

証券会社はとにかく喫煙者多かったです。体感ですが男は50%は間違いなく超えていたと思います(成人男性の平均喫煙率は28.2%(2017年))

そういう学生を採っているのか、同期も喫煙者は多く、研修時代休憩時間になるとみんな喫煙所に向かい、私と女の子数名が残るだけというシュールな絵面になるとことがいくつかありました

やはり日常的にストレスにさらされているのでやってられないのでしょうか

かつては出来ない部下に灰皿をぶん投げるというパワハラもあったそうな

 

普段は時間に厳しい上司も自分もタバコを吸うので割と寛容に見られ、人によってはしょっちゅうタバコ休憩に出かけるので割に合わないように思いました

喫煙所コミュニティはほんとズルいなーと思います

 

先輩からお前も吸ってみろと渡されたこともありましたが何がうまいのかわからず適当に口に含むだけで流していました。今思えばそうしておいてほんと良かったと思っています

 

当たり前に飲みの時でも吸うわ吸うわ

先輩は当たり前のごとく聞くことなく吸いだしますが

ほんとは今すぐ別の店で飲みなおしたいくらい嫌でした

 

そんな煙嫌いの私にとって最近喜ばしいニュース

都は4月、従業員を雇う飲食店は面積にかかわらず原則屋内禁煙とする条例の骨子案を公表。6月の都議会定例会に条例案を提出する方針で、2020年東京五輪・パラリンピックに合わせた全面施行を目指している。

受動喫煙条例「再考を」 飲食業界が都知事に要望 :日本経済新聞

東京都は6月12日からの定例議会で、都独自の受動喫煙防止条例案を提出する予定とのことでポイントは以下の通り

受動喫煙防止条例案(骨子)のポイント

・従業員を雇っている飲食店は原則屋内禁煙

・幼稚園~高校でも敷地内禁煙

・喫煙所への子供の立ち入り禁止

・84%の飲食店が規制対象

・2020年にも罰則付きで全面施行

禁煙条例で客減るって本当? 海外の飲食店では増加も|オリパラ|NIKKEI STYLE

飲食店限定ですが全席禁煙はありがたい

食事しているときに横でおもっくそ吸われたらおいしい料理も台無しです

 

飲食店の業界団体などの一部で経営への影響などを理由に反対する動きもあるようです

理由としては

・収入の減少、税収の減少

・従業員を一人でも雇うところは適用されるはさすがにやりすぎ

という意見があるそうです。が

個人的には非喫煙者なのでいくらでも厳しくしてもらっていっこうにかまわないです。バイトをしていたころもお客様の喫煙には悩まされていました

中には商品を買わずタバコだけ吸って帰る人もいました、さっき灰皿交換したのに

 

お客様お忘れ物です

と灰皿を後頭部にぶん投げたいくらいの心持ち

 

従業員は当たり前に灰皿の掃除とかもします。あれ本当に嫌でした

吸っても無いのになぜ健康への影響を受けなければならない

 

百歩譲って喫煙店舗とわかるよう明記した上で従業員2~3人程度のお店まで許容というのが落としどころかもしれません

あくまでその従業員、お客様ともにお店を選ぶ権利を与えて欲しい

それでそこを選ぶかどうかはあくまで個人の自由です

 

収入も海外事例を見る限り店内禁煙の影響は軽微な模様です

店内禁煙の影響(海外事例)

・米ニューヨーク州03年導入:バーからの売り上げ税収法施行後もほぼ同じ水準

・ノルウェー04年導入:レストランの売上高が05年、03年よりも2.5%増

・アイルランド04年導入:都市部の大型のバー売上減、地方のバー売上増、全体では影響は限定的

他人の自由を阻害するわけではありませんがこちらもいい空気を吸う権利もあるはず

受動喫煙で日本だけでも年間1万5千人、特に女性が男性の倍亡くなられているそうです

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http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000130674.pdf

多少の個人の自由を制限してもしかるべき非常に重い数字だと思います

今後の東京都の議論の進展を願ってやみません。。。

まとめ

・一部の非常識なおっさんとは俺は一生分かり合えない

・奥多摩への引っ越しも候補の一つ

・非喫煙者はほんとに「全然吸っていいですよ~」とは一切思っていない

・自分の健康は自分で管理できる権利を

 

ではでは