【雑記】2週間の家無き子

今住んでいる部屋について

今週のお題「お部屋自慢」

今この雑記をカタカタ叩いている東京都某区内の部屋は、人にドヤれるようなイケてる部屋では断じてないですが、住んでそろそろ3年になろうかというところ

もちろん資金的な問題もありますが、今まで引っ越さなかったというところもそれなりに住み心地が良いからかもしれない

感じたいいところを簡単に列挙します

いいところ

・JRの駅から徒歩圏

3分に1本ペースで電車が来るためほとんど時刻表を見なくても大丈夫

やはりJRは強い。乗り換えも至便

・掃除が簡単

21㎡しかないのであっという間に掃除か終わる

この空間はどこに何があるか全て掌握している

・飲み屋が近い

駅のすぐ近くには飲み屋街があり、店のバリエーションも広く、食うには困らない

誰かを誘う理由にもなる(過去実績なし)

・RC(鉄筋コンクリート)造なので音が響かない

造りがしっかりしていて隣人の声、足音が聞こえることはない

加えて近隣もたまに飲み屋街からの酔っ払いがまぎれる以外は基本静か

・スーパーが近い

徒歩圏に3つのスーパーがあり、「あ、今日はこの時間あそこがセールだな」と時間帯と気分によって最適なスーパーの選択が可能

 

もちろん悪いところもあります

わるいところ

・オートロックでなく来るもの拒まず

NHK、宗教、新聞勧誘etc.最近は無視

・収納が少ない

畳一畳ほどのクローゼットしかない、ウォークインできない

・狭い

シンプルに狭い。こたつを置いたら部屋がそれで埋まった

 

こんな一長一短な私の部屋ですがここに至るまではなかなか大変でした

上京当初

かつて東京に来た当初は会社の独身寮に住んでいました

マンション自体はかなり綺麗でしたが、個人に割り当てられたスペースは本当に狭くシングルベッド二つ分くらいのスペースしかなく、独居房のがもうちょい広いだろうというくらいの劣悪な環境下に置かれていました

しかし文句は言えない。

なぜなら23区内山手線駅徒歩圏で家賃が8000円だったらからだ

破格と言っていい。さすが腐っても大手金融機関

 

なお、それならさぞかしお金貯まったでしょうと羨まれるかもしれませんが、必然的に同じ寮の仲間と連日連夜深夜まで飲みに行っていたので全く貯まりませんでした

若気の至り

 

困ったのが転職するとき

その会社の寮なので転職したら当たり前ですが出ていかなくてはならない

その前に新しい部屋の手続きをしなくてはならなかったのだが、詳細は省きますが退職後2週間は入居を待たないといけないことに

つまりは2週間誰も知らない東京で家無き子にならなくてはならなかった

 

どうしたものか

私が取った手段は荷物をとりあえずトランクルームに移し、自分は別でホテルを取るというというものでした

といってもウィークリーマンションは2週間とはいえなかなかのお値段

転職したばかりで少しでも費用を抑えたく、池袋西口のバックパッカーが泊まるような安宿を取ることにしました

 

行ったことがある人はわかりますが、結構治安上問題のあるといわれる地域

ネットで取った宿に初めて来た時は見た目、田舎の寂れたラブホみたいな、今にも崩れそうな建て構えで、東南アジアにプチバックパッカーしていた私でもやべえとこ来ちゃったと心配になるほどでした。

しかし人は慣れるもの。結構快適に過ごせました。ベットは石のように固かったですが…。

海外からの観光客なのか結構若い女の人も泊まっていてみんなすごいたくましいなと感心しました

 

そんなエキサイティング?な体験を得てようやく今の部屋に入居することになりました。今度はタイミング間違うまいと周到に配達時間の調整をした無印良品のベットで寝れたときの幸福感は忘れられません

ようやく自分の家で寝ることが出来た

 

そんなこんなで今に至るわけですが、そろそろ引っ越したいとも思っています

便利ですがやはりもっと広い部屋に住みたいし、空気のきれいなところに住みたいと思います。田舎出身の性は変えられないでしょうか

どうしても実家に帰った時の空気の良さと比べてしまいます

ランニングが趣味なのでなおのことですが

 

あわよくば誰かと一緒に住むついでにもっと広い部屋に引っ越したいなーと思っています

ねぇどこがいいかな?みたいな

 

……そんな人いねぇよクソが…(ここで強く壁を叩く)

 

ではでは