東海圏で大人気のステーキチェーン「ブロンコビリー」と「いきなりステーキ」独断と偏見による比較

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肉が食いたいという話

いきなりのステーキから

また個人的激推しのお店について

筆者がまだピュアなクソガキの頃から大好きなお店です

www.bronco.co.jp

いきなりステーキではないの?」と思われるかもしれませんが冒頭の写真はただの振りです

ブロンコビリーという愛知県発祥のステーキ・ハンバーグチェーンで今は東海道を中心に119店舗(昨年末)展開しています

店舗の外観

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http://daiwair.webcdn.stream.ne.jp/www11/daiwair/qlviewer/pdf/18012430914xs18.pdf

展開都道府県

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特徴は以下の通り

・郊外型店舗主体。駐車場完備。ファミリー向け

・価格帯:昼1000~2000円、夜1500~3000円程度

・炭火焼によるオープンキッチン(焼いているのが席から見える)

・ご飯はかまどで炊き立ての新潟県産コシヒカリを提供

サラダバー、フルーツバー完備(オプションでドリンクバー、アイスバーも)

もうなんていいますかね。良すぎてどうこの気持ちを伝えたらいいか非常に難しいですが、一言でいうと総合的に死角がないといったらいいでしょうか、それぞれ説明します

1.肉がうまい

一番スタンダートなブロンコステーキですがオープンキッチンで炭火焼きした後、鉄板に乗せて持ってきてくれます。

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その場で店員さんがソースをかけてくれます

肉汁飛び散りますが、子供心に…いやおっさんになっても食欲そそられます

もちろん牛肉100%でジューシーな味わいです

ステーキは焼き具合(ミディアム、ウェルダン)を事前に指定できます

2.米がうまい

パンとも選べますが、おすすめは米。お肉のお供という位置付けですが十分主役を張れるくらい単体でも十分おいしいお米です

自宅の量産型炊飯器との格の違いを見せつけられます

大盛り無料。かっ込んでください

3.最強のサラダバー

正直これがブロンコビリーを推す理由の半分くらいなのですが、サラダバーが非常に充実しています

ステーキ/ハンバーガーセットを頼むと専用のお皿を持ってきてくれて自分で好きな野菜を盛り付けるスタイル

これが普通のビュッフェのサラダバーと違ってサラダの種類が実に豊富

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レタスとキャベツはもちろんブロッコリーやワカメの海鮮サラダや期間限定のパクチーサラダ付け合わせのトマトやコーン、クルトンもとり放題という至れり尽くせり

ドレッシングも5種類くらいから選ぶことが可能です

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ステーキが焼きあがるまで軽く小腹を満たすことが可能です

野菜を最初に取るのは血糖値の急上昇を抑えダイエットにも効果的とも聞きます

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盛り付け最強にセンスがなくてすみません(粉チーズもかけ放題です)

もちろん野菜ソムリエ厳選の国産野菜でシャキシャキです

大人気なので何度も店員さんが補充し新鮮さを保っています

 

更にはデザート(フルーツ、コーヒーゼリー)も取り放題

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個人的にコーヒーゼリーの付け合わせのクリームは最強に旨いです

真剣に購入を検討しました(売ってないみたい)

 

地方での普段使いのランチとしてはややお高めの価格帯ではありますが、家族揃ってのたまの贅沢に重宝した思い出深いお店

※高いといっても写真のブロンコハンバーグランチ(ご飯、サラダバー付き)で190g 1,188円(税込)ですから個人的にはお得かなとは

 

やはり家族づれに大人気で休日ともなれば店の外まで順番待ちも当たり前の光景です

東京は8店舗ほどしかまだないみたいなので残念ですが増えてくれることを心待ちにしています

いきなりステーキとの比較

一時期世間を騒がせたいきなりステーキ

実はまだ行ったことがなくて何でそんなに騒いでいるのか不思議に見ていました

当時はかなり並んでいたりしたのでなかなか行けなくて

ステーキ専門店をお勧めするには比較対象が無くてはいけない

ということでいきなり行くことにしました

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注文の仕方がよくわからなかったのですが、

肉以外は席で注文→肉はカウンターで注文し席で食べる

という仕組みらしい

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スタンダートなワイルドステーキ300gとガーリックライスを注文

そうだ肉はカウンターで注文だ、めんどくせぇな…

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しばらくしたら「もうすぐきますので紙エプロンの準備をお願いします」とのこと

やれやれと思いながら広げてみる

 

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ダセェ!

これはダサい

まあ紙エプロン自体カッコいいとはとても言えない代物ではあるけどそれにしてもこれはダサい。しかも広告かよ

ちょっとテンション下がったところで肉が来ました

ワイルドステーキ300g (1,390円)

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ガーリックライス(200円)

f:id:sumatratora:20180503164548j:plain少ないグラム数にしたけれど、さすが厚切りが売りのお店

写真だと分かりずらいですがかなりの存在感でした

これはうまそう

ちょっと鉄板で焼いた後、お茶と騙されそうなステーキソースをかけて食べることに

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うん。まあ普通に肉ですね…

 

おいしいっちゃおいしいのですが感動するレベルではないかな

いやおいしいんですけどなんて言ったらいいか…

肉を喰らっている感はすごいですね

ただよっぽど牛肉大好きな人以外にはあまり訴求しないかも

一番安い奴だったので高い肉ならまた違うかもしれませんが…

 

お会計1700円か…

原価率60%以上ということですが、個人的にはステーキとご飯のみでの値段にしてはちょっと高いかなと思いました

まとめると以下のようになります

ブロンコビリーはこんな人におすすめ

・野菜もしっかり食べたい

・ゆったりした店内で家族で楽しみたい

・ステーキ以外も楽しみたい

いきなりステーキはこんな人におすすめ

・とにかく肉が食いたい

・いい肉が食いたい

・今すぐかぶりつきたい

私のなかではお察しの通りブロンコ圧勝です

いきなりも肉は確かにおいしいのですがそれ以外(サイドメニュー、コスパ)がちょっと残念

今日行った際にGWのお昼の時間帯にもかかわらず客席の埋まり具合はまばらでした。

そもそもいきなりステーキの戦略は高原価率でも立ち席で高回転で回すことによって採算を取るという戦略のはず

余計なお世話ですが正直いきなりは戦略を考えないとこれから厳しいのではないかと予想します

まとめ

・愛知県に行った時でいいからブロンコビリー行ってみて!マジで!

・ダサいアイテムをさらにダサくするな

・ブームをトレンドにするには継続的努力が必要

 

ではでは