現実が近未来映画に追いついた?人類を超越したロボット三選

前回ロボアドバイザーの話をしたので、今回はロボットの話をしたいと思います

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今日もお前じゃありません

でもせっかくなので知ってる豆知識を少し

ペ〇パーの豆知識

非常停止ボタンの存在

彼らには暴走した時の為に首の後ろに非常停止ボタンがあります

もし反逆のそぶりを見せ始めたら首の後ろをトンと覚えておいて下さい

今年の6月以降に大量処分?
ペッパーの通常の基本プラン「ペッパー基本プラン」は1万4800円(消費税抜き)の36カ月契約。4年目以降の「ペッパー月額基本プラン」は月額9800円(同)で、契約を自動更新にする。

 ペッパーは2014年の12月頃から先行モデルが提供を始めて契約更新期を迎える。一般モデルは18年6月に契約更新が始まる。

https://newswitch.jp/p/10770

ペ〇パーはクラウドを使用しているので月額料金の支払いが必要で、今年6月に当初の3年契約の基本プランの更新時期に差し掛かる模様です

更新では5000円ほど月額料金を割り引くようですが、月額料金1万円に加えて保険も月安くても1万円、計2万円/月の集客効果が果たしてあるかどうか

https://www.softbank.jp/robot/consumer/after37_price/insurance/

あんまお客さんが遊んでいるイメージ無いけどな…

人々に契約更新を拒否され、野山に捨てられたペ〇パーが徒党を組んで人類に反乱を起こす日もそう遠くない。。。

余談が過ぎました

今日は私が見かけたり、知っていたロボ企業で「うわこれスゲエ!!」という企業の製品をいくつかご紹介できたらと思います

1.ボストンダイナミクス(アメリカ)

マサチューセッツ工科大学(MIT)発祥のロボット企業

アメリカ軍用に開発されたBigDogというロボットで一躍有名になりましたのでご存知の方も多いかもしれません

BigDog


Boston Dynamics Big Dog (new video March 2008)

重い荷物を持って山道を動物のように登り

横から思い切り蹴られても転ぶことなく体制を立て直す制御力

もともと軍用で、車などが入れない山道で荷物を持ち、兵士と随行するような利用を想定していたのですが軍用としてはうるさすぎるということで棚上げされたらしい。確かにめっちゃメカっぽい音がする。敵にすぐに見つかる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Boston_Dynamics

これでも今でも十分すごいのですがこれ2008年、10年前の映像です

今はもっと進化していて、最新版のがこちら

四足歩行ロボットSpotmini


Hey Buddy, Can You Give Me a Hand?

姿形は洗練されコンパクトに、音も小さく、動きも滑らか

更にドアノブをつかんで開けてしまうというのもこなしてしまう

すごすぎて逆に怖いくらい。同じように考えた人がSpotminiが地球を支配した世界の動画を作ってしまうほどです


Planet Earth: A migrating herd of SpotMinis face challenges

シュールすぎる(笑) ディストピア感

更にもう一つロボットを

二足歩行ロボットAtlas


What's new, Atlas?

バク宙しちゃいましたよ。。。私がやったら頸椎骨折の自信があります

人間の身体能力を超えてきましたね。ターミネーターみが増してきました

こちらの企業一度あのGoogleに買収されたのですが、2017年に7月にソフトバンクに買収されました。金額非公開、たぶん相当。。。)短期的には利益を生まないことからというアメリカ的な経営判断なのでしょうが、ソフトバンクの孫社長の頭の中にはどんなビジョンがあるのでしょうか

ペ〇パー君にバク宙でもさせて集客するのでしょうか。注目です

2.インテュイティブ・サージカル

まずはこちらの動画をご覧ください


da Vinci Robot Stitches a Grape Back Together

あらかじめ言いますがブドウの皮むきロボットではありません

インテュイティブ・サージカル社の手術用ロボット「ダ・ビンチ」の映像です

http://www.radianceiitb.org/blog/da-vinci-robot/

低侵襲外科手術(患者さんの負担の少ない手術)の恩恵を多くの患者さんに提供すること目的にして開発されたロボット

特徴的な機能

・3Dビジョン:鮮明で拡大された体内の映像を映し出す

・ダビンチ手首(da Vinci's EndoWrist®)人間の手首よりも正確に曲げたり回転可能

・動きの変換:外科医の動きを患者の体内の小さな機器のわずかな正確な動きに変換

このシステムを使うことによって手の小刻みな震えなどを失くすことができ、さらにはロボットアームは細いので狭く深い場所のがんでも摘出しやすくなります

機械を通す小さな穴をいくつか開けるだけなので、結果として患者の負担は小さく回復が早いと医師にとっても患者にとってもいいことづくめのロボットです

離れた操作台から操作するような形をとっている為、将来的には通信回線経由の遠隔地の手術に応用できる可能性についても期待されています

海外の名医の手術を地元の病院で受けられるかもしれません

国内で200台以上導入されて、この度手術も保険適用されましたので、今後使用した手術が増えるものと思われます

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO28560270V20C18A3PE8000/

ちなみに一台2~3億円

医者を志すご子息様の教育用におひとついかがでしょうか

体内スキャンのMRIでも5~10億円らしいです、医療機器高いっすね

3.Moley


The World's First Robotic Kitchen - TV Commercial

 イギリスのMoley社の開発した世界で初めてというロボットキッチンです

2015年の世界最大級の家電見本市「コンシュマーエレクトロニクスショーアジア」で優勝した実績を持っています

特徴

・アプリ形式で何千ものレシピに対応

・自分のレシピも動作センサーにより記憶可能

・20のモーター、129のセンサー、24の関節により滑らかな動きを再現

ロボットアーム型にすることで本格的なシェフの手の動き、ニュアンス、鍋の振り方などもそのままに料理を提供することが可能になっています

未来感ありますね

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http://www.moley.com

まだまだ実験段階じゃないの?と思われるかもしれませんが

今年2018年には消費者向け販売を予定しています

ロボットアーム、オーブン、コンロ、タッチスクリーンが内蔵されている模様

まだ販売されていないのではっきりしないですが、お値段$15,000 (約159万円)前後と予想されています

高いっちゃ高いんですが思ったほどでもないですね、

世界の一流シェフの味が自宅で作りたてで味わえると考えたら安いくらいかもしれませんね

まとめ

・ロボットは人を超えてさらに先へと行きつつある

・一家に一台ドラえもん的ロボットももうすぐ

・万が一の為に非常停止ボタンの位置は覚えておこう

・人にしかできないことを突き詰めようと思いました。。。今のうちに

 

ではでは