雑記 憂鬱な初海外出張

微妙な気持ちではある
いつもは海外「旅行」なのでバタバタしつつもどこか高揚感、
ウキウキ感があるものなのに、
海外「出張」となると何とも言えない気持ちになる
出張がしたくて、世界を飛び回りたいなんてちょっとだけ夢見て
今の会社に転職したのもあるのにいざ行くとこんな気持ちなのか

今回社会人になって初めての海外出張になる
入社してあまり間がたって無いのに行かせて貰えるのは、なかなかないらしい
最もビジネスというより研修に近く、本当に自分の実力でも何でもないのだが
部署の予算と上司の機嫌がうまく折り合ったのが幸いした

出張ということは航空券もホテルも、もちろん会社持ちだ
金を払って貰ってるって言うことは、その分何か回収しなければならないと言うプレッシャーはある
誰もそんなこと言わないけど
わざわざ釘を刺す年齢でもないだろと言うことか

新卒で入った証券会社時代は、お前達は自分の1日の給料だけでなく、事務所の家賃や管理部門の給料も含め稼がないといけないから日割り給料の3倍は収益を稼げ。今日の日銭を稼げ。と毎日言われていた。
当時はヒラにどこまで責任負わせるんだ、理不尽だと思っていたけど、
今思い出して書いてみても至極当たり前のことのように思える。
自分が稼いでないとき、誰かが稼いでる
稼いで会社を支えている、引っ張っている
自分は今、今もそれに甘えている

お金は汚いものではない、お金は誰かからの感謝、と聞いたことがある
私の人生振り替えって、まだまだ貰った感謝を返しきれていない
という気持ちが大きい。お客様にも上司にも先輩にも、もちろん両親にも
どうしたら返せるだろうか、
何が自分に出来るだろうか、
具体的なプランはまだ示せない
悔しい、本当に悔しい
でも考え続けるくらいしか今できることがない

必死で人のことを考えて、沢山行動して
人の役に立てるような仕事がしたい
あわよくばいろんな人に感謝を振り撒けられるような
そんな仕事を、そんな人に


カッコつけすぎましたね
せいぜい楽しんで、頑張ってきます
成田に向かうバスの中より

ではでは