週末張り切り過ぎるあなたに 「筋肉痛」のはなし

春ですね。

週末は最高気温20度越えだったそうで、暑くもなく寒くもなく心地よい温度

最近は体感的に春夏秋冬ではなく春みたいになっていると感じる今日この頃なので、春が走り去っていってしまう前に楽しみたいですね。

っていってもこれといった予定は皆無ですが。ポプテピ見よ。

 

といいつつも土曜日は会社の友達とバトミントンクラブに行きました。

クラブといってもお遊び程度で二ヵ月に1回あるかないか程度の緩いやつらしいとのことで、普段ランニングで鍛えている私ですのでバチバチ決めて目立ってやろうと思っていましたら、予想以上のガチ率。おとなしそうな女の子にも顔面スマッシュ決められる始末。彼女ら全然打った音が違いますもん。なんていうかポーンじゃなくてスパーンって感じな。わかります?私も何言っているか全然わかりません。

まあ何が言いたいかと申しますとおかげさまで現在右腕を中心として体の節々がピキピキ言っている状態なわけです。原因を考えるに、

・普段使わない筋肉を酷使した

・来ていた女の子が想像以上に可愛く、良いとこ見せようと無理をした

(ボコボコにやられました、清々しいくらい)

・まだたまに見た目20代前半って言われることもあるし!と自分の体の劣化状態を過信していた

というところかと考えます。無駄にスライディングキャッチをしたせいで膝にも痣が出来ています

これはあかんやつや、私の体が動かないことがひいては弊社の生産性低下を引き起こし、東京の、日本のGDPに深刻な影響を及ぼしかねない。

まあしょうもない前置きと冗談はともかく皆さんおなじみの筋肉痛について調べてみました。

筋肉痛とは?

私もですが筋肉痛だわーとなってもそもそも何で筋肉痛って起こるの?筋肉がどうなっているの?というところもまではあまり知らないのではと思います。どうなっているのか?まずは定義から

筋肉痛とは運動に伴って起こる筋肉の痛みです。一般的には、運動が終わった数時間後から翌日~翌々日というように、時間を置いて起こる「遅発性筋痛」が、「筋肉痛」と呼ばれています。慣れない運動を行ったとき、普段使わない筋肉を使いすぎた場合などに顕著に現れます。

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/39_kinnikutsu/index1.html

後から来る痛みというのがポイントですね。

筋トレなど直後に焼けつくような痛みを感じる場合は区別してバーン(またはバーンアウト)というらしいです

筋肉を大きくするのに目安として用いられるのですが一般的な筋肉痛とはとは違います

長くは続かず運動をやめたら次第に収まるそう。

筋肉痛の原因について

意外だったのがなんでも筋肉痛のメカニズムに関しては医学的にまだはっきりと解明されていないらしい。マジですか…何なのかわからないんすかこの痛みは…

ただ有力と思われる説はあるという状態のようです。

確かに飛行機の飛ぶ原理も未だにはっきり説明できないらしいですからね。科学的立証というのは本当に難しいのでしょう。

運動によって傷ついた筋線維を修復しようとするときに起こる痛みであるという説が有力となっています。

①普段使わない筋肉を突然使ったり、同じ筋肉を使いすぎたりすることで、筋肉を構成している線維(=筋線維)や周りの結合組織に微細な傷がつく。
②損傷した筋線維を修復するために白血球を中心とした血液成分が集まる。このとき「炎症」が起き、刺激物質(ブラジキニン、ヒスタミン、セロトニン、プロスタグランジンなど)が生産され、筋膜(筋肉を包んでいる膜)を刺激する。それが感覚中枢を介し、痛みとして感じる。
つまり筋肉痛とは、傷ついた筋線維を修復する過程で炎症が起き、生成された刺激物質が筋膜を刺激して起こるものと考えられています。

筋肉の構造

出所:同上

てっきり筋肉が切れているから痛いのかなーと思っていましたら、筋繊維自体には神経が接続していない為、筋繊維がいくら切れても痛くはないそう

(筋繊維を包む筋膜が切れるとめちゃくちゃ痛い(肉離れ))

切れても痛くないがその修復過程で痛み物質が生成されるので痛みを感じるとのこと

頑張って直してる最中だからこれ以上壊してくれるなという合図なのかもしれませんね

また筋肉痛にまつわる疑問について

年を取るとなぜ筋肉痛が遅れてくるのか?

よく年を取ると筋肉痛が翌日じゃなくてあとから来るなんて言いますよね

調べてみますとあまりこちらも根拠のある話ではないそう。「都市伝説」とか「単なる時候の挨拶」なんて説明もちらほら。有力なのは先ほどの修復時に痛むという話のつながりで加齢により修復が遅くなるからという説。若いと体内物質が直ぐ直してくれる分すぐ痛みも発生するということらしい。

まだ私の修復部隊は仕事が早いようです。ちょっと安心。

筋肉痛を早く治すには

やはり壊れてしまったものは直さないとしょうがないのでならないようにする方法というのは残念ながらなさそうですが、早く修復してもらえれば早く痛みも治まるようです。そのためには材料が必要。

食事

運動後にタンパク質・糖質・ビタミン・ミネラルがしっかりと摂れる食事を取る。

タンパク質:傷ついた筋肉の修復に使用

糖質:運動で消費されたエネルギーを補うための筋肉の分解を抑える

ビタミン・ミネラル:エネルギー効率をよくするため体で消費

 特にビタミンC,Eは血行を促進する為、回復を早くしてくれるそうです。

具体的食材

タンパク質:豆乳や乳飲料

糖質(炭水化物):おにぎり、餅、パン、バナナ

ビタミン:柑橘類、パプリカ、ブロッコリー(ビタミンC)など

     アーモンド、オリーブオイル(ビタミンE)など

質の高い睡眠

筋肉の修復・回復は寝ているときが日中起きて活動している時より回復率が高いそうです。理由は成長ホルモンの分泌は夜22時から朝の2時の間に豊富に分泌されるから。

疲れたら無理せず寝ろということですね。

睡眠中に分泌される成長ホルモンは筋肥大や筋肉の回復のほかにも細胞の活性化による育毛効果や美肌など様々な効果があるそう。

睡眠はハゲにも効果的という意外な発見。確かによく寝る人ってハゲなさそう。そういえば今日帰るときも会社に残っていた人は心なしかハゲが多かったような(偏見)

医薬品の利用

炎症が起きていることは確かなので、単純ですがシップ塗り薬痛み止めなどが筋肉痛に効果があるとのこと。また鎮痛剤には炎症を抑える効果がある為、一般的な頭痛薬などの類も効果的とのことです。

そういえば私のランニング仲間がマラソン大会の後ロキソニン飲んでいて「いや頭痛薬やん…(笑)」って思っていましたがまさかの効果的だったという事実。

日本陸連登録選手を舐めていましたすみません。

まとめ

加齢から目を背けるな

・筋肉痛は正確には何で起きているかよくわからない

・筋肉痛は「人が必死で直してるときにまた動いて壊すんじゃねぇぞ」サイン

・動けない時はサラダチキン食って早く寝よう

・タイムで勝ったとはいえ日本陸連登録選手を舐めるな

 

サラダチキン2個食べましたので寝ます。

ではでは

 

注:記事内容に関して、正確性保持のため細心の努力をしておりますが、本サイトの投稿する情報を参考にした行動に関して一切の責任を負うものではありません