上は大雪、下は活火山 草津白根山の噴火に関しての考察

引き続き寒い日が続きますね。

東京は朝の冷え込みが厳しくマイナス3℃とかになるらしいです。

 

北国の方からしたら平常運転の寒さかもしれませんが、

暖房器具がエアコンのみの私の家は冬将軍と戦うにはいささか分が悪い。

圧倒的兵力差。

お布団要塞での籠城戦に徹するしかない。

 

さて週末山梨にスノボに行く予定の私としては、

この度の草津白根山の噴火は他人ごとではないです。

群馬・長野県境の草津白根山は3000年も噴火しておらず、その前兆も無く、

噴火警戒レベル5段階中最低の1であったそうです。

誰が予測できたでしょうか。

噴火の際、飛んできたという噴石のスピードは

2014年の御岳山噴火の際のデータですと、時速300㎞に及んだそうです。

700系の新幹線以上。

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

 

ぼんやりと日本は火山大国だ!くらいの認識はありましたが調べてみますと

現在活発な噴気活動があると認識されている火山の数は111

しかもちょっと増えてるそうです。増えるんだ。

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/katsukazan_toha/katsukazan_map.gif

引用:気象庁HP

もはや日本には活火山が多いというより

活火山の上に住んでいるといったほうが正しそうだ。

 

その中でもヤバいと監視がいるとされているのが50火山だそうで、

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/katsukazan_toha/kanshikazan_map.gif

引用:気象庁HP

ほぼ日本中ですね。噴火のリスクを避けるなら住むのは近畿中国四国でしょうか。

しっかり富士山が入っていることが怖いですね。

おととし上りましたよ火口まで。

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遠くで見ると美しい富士山ですが、

火口はやはりガチ火山です。火星に来たみたい。知らんけど。

 

最近の噴火が江戸時代の「宝永大噴火(1707年)」とのことでおおよそ300年前

火山としてバリバリ現役活動中で、

今後100年の山体崩壊と呼ばれる爆発的噴火確率は約2%

噴火の際は、

最悪40万人の被害者

東京、千葉でも2㎝の火山灰が降り積もるようです。

出所:https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20170710-00073028/

 

ソシャゲのガチャの確率より桁違いに大きいですね。

生きている間に起きてもまったく不思議ではない。

 

まあ考えてみれば人生リスクと友達なわけで、

人が一生のうちに交通事故に遭う確率は約36%

日本人男性が生涯でがんに罹患する確率は約62%

とのことです。結構高い。

出所:https://hoken-minaoshi.online/hoken-kihon/852

https://news.nifty.com/article/item/neta/12205-31143/

 

人間の人生なんて地球の歴史から見たら一瞬で、色々躊躇ってもしょうがないので

富士山登って、温泉入って、スノボも行き倒すことにします。

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※残念ながら写真の人物と筆者は関係ありません。

 

富士山はマジで良かったですよ。

会う人みんなに勧めています。

ではでは冬将軍と戦ってきますかね(訳:会社行ってきます。)