雨が降ろうが雪が降ろうが 雪の日の外回り営業の日常

大雪降りましたね。

23区に大雪警報が出たのは4年ぶりだそうで。

私は幸いにしてまだ早く帰れたのでほんと良かったですが、

渋谷品川あたりの様子は悲惨でしたね。このクソ寒い中入場規制とか地獄。

体調を崩されなければいいのですが、、、

 

少し調べましたが、やはり東京で雪は降っても年間10日程度

積もっても数センチ程度なので(2014年は例外的にヤバかったみたいですが、、)

http://www.jma-net.go.jp/tokyo/sub_index/kiroku/kiroku/data/64.htm

基本雪に慣れてなく辛いですね。下駄箱に長靴なんてありません。

そしてビジネス用の革靴はまあ滑りやすい。靴に溝とか無いですから。

 

話は変わりますが、私転職を経験していまして、前職はゴリゴリの営業でした。

そこでは雪が降っても全然帰れなかったです。理由はいくつかあります。

 

1.住居が近い。

会社で寮を持っていた為、若手は徒歩圏内に住居がありました。

職住近接と言えば聞こえはいいですが、帰る言い訳ができません。。。

当然飲み会も断れません。よく朝会ののちトイレで吐いてました。

風邪を引いたときもまず会社に来い

そこで休んでいいかこっちで判断すると言われてました…

 

2.キーマンが外出していない可能性がある。

営業における相手方の意思決定権限者。企業規模にもよりますが

社長とか部長とかですが偉い人ほど忙しいので飛び込みで行っても外出もしばしば。

雪なら会社にいることが多いでしょうと。

まあお察しの通り普通に出かけたり帰っていることも多いんですが。

 

3.必死さを演出できる。

②とやや重複する面もありますが、

「雪でしたが〇〇様にどうしてもお伝えしたいことがあり、まいりました!!」

という感が出せるのですね。濡れネズミ作戦。同情するなら買ってくれ。

冷静に考えてここまで必死で売らないといけないのは商材に魅力が皆無だからですが、

人間何だかんだ感情で動く生き物ですのでこれが意外と効く。

 

当時はこれが営業だ!!と言われそんなものなのかと思ってましたが、

非常に生産性の低いやり方だと思います。危ない風邪ひく効率悪い。

日本生産性本部の木内康裕上席研究員は、欧米と日本のホワイトカラーを比べて、「構造的に効率化されていない仕組みが日本には温存されていて、それが生産性に影響しているのではないか」と指摘。

www.bloomberg.co.jp

 

なんかホワイトカラーはブルーカラーをバカにしている面がありますが、

生産性という観点ではボロ負けのようです。

政府の働き方改革を全力で応援していきたいと思います。

 

ニュースを見たら本日電車は平常通りの運転だそうで。

こんな日くらい休もうよJR。。。

 

会社行ってきます。